皆さま、こんにちは! 着物923(くにさん)こと、茨木國夫です。
昨夜お送りいたしましたYouTubeライブ配信ですが、一夜明けてびっくりするような嬉しい出来事がありました!
普段は1ヶ月で400回ほどの再生をいただくことが多いのですが、なんと今回はたった1日で「800回以上」もの再生をいただいているのです……!
今回の「神無月の楽しみ方」という和のテーマが皆さまに届いたのかなと、カミさん(ゆり女将)と二人で「ありがたいねぇ」と感謝の気持ちでいっぱいになっております。
そして配信後には、こんな温かいコメントもいただきました。
「配信ありがとうございました。生きている間に着れる環境を作りたいと思います❤️」
画面越しに僕たちの思いが届き、そう言っていただけたことが本当に嬉しく、YouTubeを配信していて何よりの励みになります。温かいお言葉を本当にありがとうございます!
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さて、そんな感謝の気持ちとともに迎えた本日のお昼、僕は「熊本キワニスクラブ」の例会に参加してきました。
実は、長年お世話になっている知人の紹介により先月に入会させていただいた会ですが、本日のお昼は、熊本ルーテル学院の元学院長でいらっしゃる清重先生による、大変素晴らしいご講話をお聴きする機会に恵まれました。
テーマは、『聖書のミラクル一考』です。
小さな文字でたくさん書かれていて、「う〜ん、難しそうだなぁ」と敬遠してきた口なのですが、清重先生のお話を通して、聖書の中にある素晴らしい物語に触れることができました。
先生がお話ししてくださったのは、聖書(ヨハネによる福音書第5章)に出てくる「ベトザタの池」のエピソードです。
その池は時折硬水が揺れ動き、一番最初に水に入った者は病が治ると信じられていました。そこには38年もの間、病に苦しむ男が横たわっていたそうです。 男はイエス様から「良くなりたいのか」と問われると、「水が動いても自分を池に入れてくれる人がいない」「いつも人に先を越されてしまう」と、助けがないことや環境のせいにして諦めていました。
しかしイエス様は、「起き上がりなさい。床を担いで歩きなさい」と力強く命じます。すると男はすぐに良くなり、自分の床を担いで歩き出したというお話です。
「誰かがやってくれないから」「環境が整わないから」と言い訳をして立ち止まるのではなく、自分の足で立ち上がることの大切さを教えてくれる、とても深い教えでした。
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そして先生のお話の中で、僕が大好きな名作映画『ショーシャンクの空に』のエピソードが飛び出しました。
観たことがある方はピンとくるかもしれませんが、あの映画でも絶望的な状況の中で「希望」を捨てず、自分自身の足で一歩を踏み出すことの大切さが描かれています。僕もラストシーン近くの「I hope…、I hope…♪」と何度マネンボしたことでしょう。。。
清重先生のお話と映画のシーンが重なり合い、僕の心に強く残ったのは、「迷ったら、まずは『やってみるか!』と一歩踏み出し、人の背中をそっと押してあげる言葉を持つこと」の大切さでした。
人生って、難しく考えすぎると足がすくんで動けなくなってしまいます。 でも、小さな一歩でも「えいっ!」と踏み出してみると、見たこともない新しい景色がサーッと広がっていくんですよね。
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「生きている間に着れる環境を作りたい」とコメントしてくださったみかんさんのように、そのちっちゃなチャレンジこそが、人生をパッと彩る大きな第一歩になります。
僕自身も今もそうですが、特に最初は手探りの連続でした。 でも、「よし、やってみるか!」と踏み出したその一歩があったからこそ、着物の素晴らしさに魅せられ、カミさんや和の國のお客様、そしてYouTubeをご覧くださる全国の皆さまとこうして温かいご縁で繋がることができています。
聖書を開くことも、映画を観ることも、そしてお着物に袖を通すことも、すべては「やってみよう!」という小さな勇気から始まります。
清重先生のお話をお聴きしながら、「僕も着物専門店として、一人の人間として、誰かのチャレンジの背中を優しくポンと押してあげられるような、そんな温かい言葉をかけていきたいなぁ〜」と、しみじみ感じた豊かなお昼となりました。
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YouTubeでのたくさんの温かいご縁、届いた言葉、そして本日いただいた深い学び。 日々の中でいただく一つひとつの感動を大切にしながら、これからも皆さまの日常に「小さなワクワク」と「やってみよう!」の勇気をお届けしてまいりたいと思います。
皆さまにとっても、この秋が何か新しい一歩を踏み出す、素晴らしい季節となりますように。
ご一緒に、「文化の秋」を楽しみましょう☺️
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◆10月の異称
初霜月・時雨月・吉月・陽月
◆10月の季語/銘
衣替え・秋晴れ・秋祭り・秋の野・秋風・砧・唐錦・雲錦・嵐山・山紅葉・紅葉狩り・松風・秋高し・豊年・龍田姫・松琴・金風・菊日和・案山子・渡り鳥・夜長・芦刈・かちぐり…
◆10月の挨拶
・清秋/黄葉/寒露/錦秋の候、
・「清風万里秋」という美しい禅語に心寄せ、
・秋風も心地よく木々の梢も色づき始め、
・日一日と日足が短くなり、深まる秋を感じ、
・♪トンボのめがねは、水色めがね~、青いお空を…♬♪
◆10月の句
柿くえば 鐘がなるなり 法隆寺 正岡子規
◆10月のこよみ
10月 8日(木)寒露
10月11日(日)新月
10月23日(金)霜降
10月26日(月)満月(後の月)
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いつもありがとうございます。
