もう一度訪れたい旅の景色。
愛してやまないペットの表情。
残しておきたいご愛用の品々——。
「お誂え」の世界では、あなたの「好き」や「大切な記憶」が意匠になります。
おひなさま、七夕、クリスマス……季節を楽しむ帯のように、
遊び心あふれる世界を、あなたらしく愉しんでみませんか。
長男が小学校一年の時に描いた、読書感想画『ごんぎつね』です。
子どもの授業参観では、この名古屋帯がヒーローとなりました。
お誂えは、「こんな着物や帯があったら素敵だな」という、想いを伺うことから始まります。
そのイメージをもとに、ご一緒に構想を練り、京都の職人が図案を描き起こしていきます。
地色や生地選び、柄の大きさ、余白の美しさ——。
一つひとつ丁寧に整えながら、その表現を最も美しく引き出す染め職人へと託していきます。
あなたのアイデアと, 職人の技が重なり合いながら、形になっていくのがお誂えの醍醐味です。
その一枚を、どうぞご一緒に育ててみませんか。
ゆっくりと時間をかけて生まれる、あなただけの着物や帯。
それは単なる衣装ではなく、人生に寄り添う存在になっていきます。
「作る」—— 想いを形にしていく高揚感。
「着る」—— 自分らしい美しさをまとう歓び。
「育てる」—— 時間とともに深まる愛着。
世界に一つ——。
それは、あなたらしい時間を、美しく重ねていく一枚です。
「結納に頂いた人形は私の理想像、そんな素敵な女性になりたい」
その夢のお手伝いで、一から図案を考え訪問着を作成しました。