股関節だより😅 AI診断で発見した、僕の意外なクセ

和の國ファミリーの皆さま、こんばんは!着物923(くにさん)こと、茨木國夫です。

本日は「和の國だより」ならぬ、僕の「股関節だより」として、本当に個人的な心と身体の現状をシェアさせてください。

8月21日の手術に向けてカウントダウンが進む中、僕は「なんとか手術を回避できる道はないか」と、YouTubeや色々な本を見ながら、日々研究を重ねています☺️

そんな中、昨日は熊本市内の街中にある整体さんへ行ってきました。 そこがとても面白く、「本格整体+AI診断」というメニューがあり、最新のAIによって自分の身体の歪みを数値化してもらったのです。

僕は、30年以上毎日着物を着ており、普段から「姿勢」にはものすごく自信がありました。いや、意識してちゃんとした姿勢を身につけていたつもりでした😅 ところが……AIが弾き出した診断結果は、なんと「反り腰」。これには本当に、目から鱗が落ちるような衝撃を受けました。

なぜ、僕が反り腰になっていたのか。よくよく考えてみると、思い当たる節があったのです。

それは、僕が長年親しんでいる「能楽(お能)」の姿勢です。 お能の動きというのは、上半身を動かさず、まるで一枚の壁のようにして進みます。その際、お腹を前に出し、同時にお尻を後ろに引くという、身体の中で相反するような力を交差させながら姿勢を固めて舞うのです。どうやら、その独特な美しい姿勢が、僕の普段のクセになっていたようでした。

さらに、着物の「帯」についてもハッとさせられました。 帯を腰にキュッと巻くことは、コルセットの代わりに身体を固定してくれます。それは利点でもあるのですが、同時に、身体が本来持っている「ゆらゆらとした遊び(緩み)」や「自然な歪みの調整」をなくしてしまうことにも繋がっていたんだな、と気がついたのです。

僕は昔から「1日1万歩」を目標に歩いてきましたが、股関節が痛み出してからは、だんだんと歩かなくなっていました😅 もしか、原因は、チョロチョロと動きすぎかも?? コロナ前に、熊本城フルマラソンを完走したのを懐かしくおもいだしました。

今回AI診断を受けて分かったのは、反り腰の僕に必要なのは、まるでサッカー選手のように「お腹をクッと引っ込めながら身体を動かす姿勢」がベストだったということです。

正直、自分の姿勢のクセを知ったときはショックでしたが、同時に、原因が分かってものすごく有り難いなと感じました。実際、意識を変えた今日は、いつもより少し痛みを感じたりもしています(笑)。しかし、手術回避に向けて色々なことに挑戦し、「今の自分の身体がどうなっているか?」を客観的に知ることができるのは、本当に幸せなことです。

「姿勢」とは、姿に勢いと書きます。 自分が思っている以上に、AIという科学の目から見た姿勢の大事さを、改めて痛感した今日この頃でした。

皆さまの中にも、身体の痛み、あるいは心の痛みなど、色々な痛みを抱えている方がいらっしゃるかもしれません。でも、最後はやっぱり「なんとかなる!」の精神です。
自分の身体と素直に向き合い楽しみながら、これからも前を向いて歩んでいきます。

それでは皆さま、ごきげんよう。
また次のブログでお会いしましょう☺️