愛用してきた李朝家具のお見送り+高校時代のあたたかな再会

皆さま、こんにちは!
着物923(くにさん)こと、茨木國夫です。

実は先々週から、白川カルチャー講座の「骨盤調整ヨガ」に通い始めました。
20名弱の生徒さんの中で、案の定、男性は僕一人😅
最初はちょっと恥ずかしさや肩身の狭さを感じながらも、変形性股関節症の手術を回避し、自分の手で骨盤を調えられるようになりたい一心で、作務衣姿で頑張っております。

そしたらなんと、会場で高校時代の同級生・里美さんに偶然お会いしまして!
「なんでくにさんがここにいるの!?」なんて驚かれつつ、数日前に再会した時には「ちゃんと真面目に頑張ってた〜?」と言われてしまいました。

僕も「楽しく頑張ってるよ!」なんて返したものの、「なんでそんなこと言われたのかな?」と昔の自分を振り返ってみたのです。そうしたら……思い出しました(笑)。ふらちな高校時代を!

高校時代の僕は野球少年で、学校の授業が退屈で仕方なく、まともに授業を受けた記憶がほとんどありません。2時間目が終わったら早弁をし、授業中に硬式ボールを磨いたり、居眠りをしたり……(苦笑)。
だからこそ「ちゃんと真面目に受けてた?」と言われたんだなと、一人でほっこり苦笑いしてしまいました。

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さて、本題はもうひとつのお話です。
実は和の國の店舗裏、トイレへ続く廊下には、アンティークのイギリスの椅子や観葉植物、そして僕が大切にしてきた「李朝家具」を置いております。
すると先日、全くの知らない方から「裏の李朝家具をどうしても譲ってくれないか?」とお声がけをいただいたのです。

実はちょっと別の楽しい計画も考えていたところでしたので、驚きつつも「これも何かのご縁だな」と思い、お譲りすることにいたしました。
今日、引き取りにいらっしゃって本当に喜んでくださったのですが、お車に乗せられる姿を見送った瞬間、やっぱり胸の中にすーっと一抹の寂しさが込み上げてきました。

手前味噌ではありますが、僕自身が本物の手仕事や良いものにこだわり、日常の中で大切に使い楽しんできたからこそ、次の方にも「欲しい」と思っていただけたのだなと感じます。
少し寂しさは残りますが、心からの感謝を込めて温かく「いってらっしゃい」とお見送りをすることができました。

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そんな風に、日々の暮らしの中で本物の手仕事や人の温もりに触れている今日この頃。
いよいよ来週は、東京・日本橋浜町の「好文画廊」にて『紬愛展(ちゅうあいてん)』が開催されます! 僕も10月24日(土)午後2時頃からと、25日(日)に会場におりますので、関東の皆さま、ぜひお顔を出していただけたら嬉しいです。

国画会や日本工芸会の作家の方々による至高の手仕事や、本物の着物の世界を、下見気分でどうぞ気軽に見にいらしてくださいね。 会場で皆さまとお会いできるのを楽しみにしております!

さて、僕は今から車を走らせて、玉名の「やわらぎ茶の湯」へ向かいます🚗
皆さまも素敵な休日をお過ごしください。
それでは、今日も感謝を込めて…。

皆さま、ごきげんよう!