和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。茨木國夫です。
昨日/火曜日は定休日でしたので、自宅で過ごしました。
青々として色鮮やかなピーマンを買ってきました。
おふくろに「後で加えたら美味しいよね。」って言いました。
しばらくしておふくろを見たら、口がふぐみたいに膨らんでいます。
「後で（料理に）加えたら・・・」が、
「後で（口に）くわえたら・・・」になっていたようです。(^_-)-☆
冗談はさておき、和の國の「男のきもの」のアイテムが進化しています。
世界の紙幣マークの着物に、円山応挙「龍門鯉魚図」をモチーフにした羽織を合わせてみるのはいかがでしょう。。。
古銭をちりばめた着物もユニークだし、サメの形をモチーフにした本当の？「サメ小紋」もお洒落だと思いませんか。。。
正直なところ、僕は着物姿で目立っているので、なるべく目立たないような保護色的コーディネイトを心がけているのですが、お客様から、もっと楽しくカッコいいものを!ということでお取り扱いをさせていただくようになりました。
トラディショナルとダンディズムが融合した「和の國・男きもの」…。
徳川家11代将軍家斉公が先染めでシャリ感のある着物を好んでお召しになったことから「将軍様のお召し物」にその名を由来する「お召」で、パーティなどにご参加なさいませんか…。
和の國は、カッコよく着物をお召しになる男性を応援しています。
男着物のこと、着付けのことなど、着物のことならどんなことでもお気軽にご相談ください。
明日もまた、佳き一日をお過ごしください。 拝
