和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。923こと茨木國夫です。
ご当地、熊本では久々の雨となりましたね。
とっても暑くて短い…今年の夏の終わりを告げてくれているようです。
それも、ゴロゴロとかみなりさん。そして、ピカッ、ドーーん!!
幼少の頃、父母から言われていた言葉を思い出しました。
「雷さんが鳴ったからオヘソを押さえないと取られるよ!」
一昨日は「新月」でしたね。
それに合わせて僕は、2日間のファスティングをしました。
最近、ストレッチなどの本をよく目にしますが、食べなくて胃を休めることも良いと思います。
さて、数日前、リエさまがお越しになりました。
最近、お顔だししていなかったからとのことです。
爽やかな笑顔で、「マスクケースも今申し込んできました。楽しみです」と。
お越しいただいただけでもありがたいのに、有難いお言葉にみんなで最敬礼です。
そんなリエさまから、来年の浴衣ご購入のご予約を頂きました!(^^)!
今日のお洋服は、元浴衣。そのお話を聞いてください。
昨年、和の國で着付けをさせていただきました。
20数年前に浴衣を誂えたそうです。
しかし、久々着てみると、袖丈も身丈も短いとのことでした。
そこで、浴衣をリフォームしてお洋服にされたそうです。
その理由を聞いてみると、「和」のモノがとってもお好きということです。
それに加えて、この木綿の肌触りは最高です! とおっしゃいました。
Withコロナ時代、着物から遠ざかることが多くなりがちですが、こうやって身近に「新しい着物のカタチ」があることは、とっても素敵なことだと思います。
季節の変わり目です。
どうかお身体大切にお過ごしください。
そして、お時間ごれましたら、
いつもと変わらぬ和の國で、お待ちしています。(^_-)-☆