和の國ファミリーの皆さま、こんにちは。茨木國夫です。
昨日は、8年目の311の日でした。
それぞれに深い思いで、一日をお過ごしになったことと存じます。
僕は、
・四季を大事に、自然の恵みに感謝して生きよう。
・「まっ、明日でもいいか〜!」というクセを少しでも無くそう。
・一日一日を丁寧に生きよう。
と、心新たにした一日でもありました。
さて、宮崎の知人から「きんかん」が届きました。
宮崎のきんかんは、全国一の生産量(60%)を誇るそうです。
その中でも開花から210日以上、樹上で熟成させ大きさの基準をクリアしたものを「たまたま」というネーミングで出荷しているそうです。
口にほおばると、大玉の「たまたま」が口の中の大半を占めます。
奥歯でグッと噛むと、オレンジに似た甘さが口いっぱいに広がります。
脳が勝手にきんかんの酸味を探しますが、どこにも見当たりません。
噛むほどに甘さが美味しさとなり、口全体がビタミン工場になっていくようです。
あまりのジューシーさに、14歳(じゅうし)の頃の初恋の思い出が蘇ってきました。
心の中では、キンコンカン♪と、極上の美味しさの鐘が鳴り響いています。。。
今日・火曜日は和の國は定休日ですが、
僕は、勉強好き?なので、、、熊本駅前の「新都心プラザ」にきています。
さあ、明日からまた1週間のスタートです。
「たまたま近くまできたので!」とお立ち寄りいただくと、
自動的に、芳醇なきんかんが出てくることと存じます。
それは、期間(きんかん)限定です♪
いつもありがとうございます。 拝