和の國ファミリーのみなさま、こんばんは。923こと茨木國夫です。
立春を過ぎ、日脚も伸びてきたような気がします。
我が家の裏庭の、梅のつぼみもほころび始めました。
和の國は、ご存知のように本日・水曜日が一週間のスタートです。
3日・日曜日から３連休だった麻由子さんも元気に出社。
10日の「ＮＨＫのど自慢大会」に向けての体調管理もばっちりのようです。(^_-)-☆
さて、同じ音続きですが、今日は伝統ある「鼓・つづみ」と「仕舞」の会のお知らせです。
長年の知り合いの熊本在住・飯富彰宏先生は、小鼓のお師匠さんです。
その飯富先生の師匠が、人間国宝の大倉源次郎先生だそうです。
「とても素晴らしい会になるのでぜひ、応援して！」と、飯富先生。
大倉源次郎先生と熊本在住の能楽師とのコラボレーションです。
村上美香さんによる解説などもあるので、とても分かりやすいと思います。
チケットは、和の國でお預かりしています。。。
ご協力・ご支援のほどよろしくお願いいたします。
ご一緒に、日本文化の極みとも言える「能楽」に触れてみませんか。
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熊本震災復興祈念
大倉会 能楽公演 音と舞
と き：４/１４（日） 開場：13：30/開演：14：00～終演予定17：00
ところ：くまもと森都心プラザ5F プラザホール
TEL：096-355-7400
入場料：【全席自由】一般3,000円、熊本で能楽を愉しむ会会員2,800円
お申し込み・お問い合わせ：熊本で能楽を愉しむ会事務局
TEL：096-288-4635（コモドアートプロジェクト内）
メール：info@comodo-arts.com
能楽において重要な要素である「音」と「舞」――
今回の舞台では、あえて能面、装束をつけず「舞」と「音」に注目したシンプルな能楽の世界をお愉しみいただきます。
能楽の囃子方として500年を超える歴史を有する大倉流より、小鼓方、大倉邦源次郎（人間国宝）を中心とする大鼓・小鼓の精鋭たちが日本全国から集結。
そして、熊本ゆかりの能楽師たちが舞と謡で競演します。
また、初心者も愉しめるように村上美香が番組について解説いたします。
「能楽」の新たな魅力、感じてください。
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（Ａ４チラシ・原文ママ）
