和の國ファミリーの皆さま、こんばんは。着物923こと茨木國夫でございます！
「春に3日の晴れなし」という諺がぴったりの気候ですね。
桜の開花が話の枕詞になり、季節が移り変わっていくのを、五感で味わうことができます。
和の國では、数日前は、小学校の卒業式に臨む先生の着付けをさせていただきました。
朝6時15分からでしたので、内心「はや〜♪」とも思いました。しかし、先生たちのご苦労に比べたら何のそのです。節目がある、そしてその節目にお着物姿というのは、とても素敵なことですし、またそういった日本の伝統行事を大事にする世の中になって欲しいものです。
過日、学習院大学をご卒業になられた愛子さまもお振袖に袴姿でしたね。
和の國でも取り扱っているお振袖でしたので、その良さ、美しさを共有したく、YouTube動画を撮らせていただきました。
構成から動画の編集作業まで、二人三脚で進めています。
昨晩は、日付が変わるまでしましたが、翌日に持ち越し。。。
目や肩がプチ面白い状態でも、、、何とかアップできてホッとしています。
良かったら、ご覧いただいて「いいね！」ボタンや、プラスのコメントいただければありがたいです。
「【祝ご卒業】愛子さま 美しく上品な卒業式のお振袖姿」です。
散る桜 残る桜も 散る桜 と詠まれたりしています。
いつ何時、どうなるかわからない時代でもあります。
日々を笑顔で楽しく生きていきたいものです。
いつもありがとうございます。
