和の國ブログをご覧の皆さま、こんばんは。着付けコーチの緒方麻由子です。（コーチとしての出番は。。ご紹介・ご応募お待ちしております！）
ブログには、久しぶりの登場になってしまいました。皆さま、お変わりございませんか？
今日は、菊池本店から恵美子さんがお越しになり、発送作業でした。
ご愛顧頂いているお客様には「和の國便り」が、明日届くかと存じます。
絵里子さまの着物の文様のエッセイもあります。ぜひ、そちらもお楽しみください。
表に登場することは少なかった私ですが、きちんと（？）和の國に出勤しています！笑
クラファンプロジェクトに向けて、現在進行形で黙々と取り組んでいるところです。
NHK熊本さんにも取材いただいた第１弾、現在は【FIRST STEP（ファーストステップ）】で展開中です。『かさね』という名前もつき、ラインナップも新しくなりました💁🏻♀️
そして、今回ご案内するのは、「着物の職人さんを守りたい！」シリーズ第２弾です。
着物文化を継承するにも、まずは、着物を作ってくださる職人さんの存在が大事。
変わりゆく世の中で、着物文化を守っていくため、和の國なりに考え抜いて出した一つの答えです。
今回の新商品は、「マスクのおうち『ぱたん』」。
マスクをはさんでマグネットでピタッとくっつける、超簡単なマスクケースです。
『ぱたん』という名前は、閉じる時の音。愛称として、可愛らしさもあると思いませんか？
もちろん、素材はこだわりの「手仕事」揃いです。和の國が自信を持って太鼓判を押します👍
ゆかた・小紋・みさやま紬・志村ふくみさんの４種類を使って、計７柄お作りしました。
素材に応じて、金額も3,300〜98,000円と幅広くございます。
今回は、文様のことについても触れてみました。
きっと、着物のことをあまりご存知ない方もご覧いただくので（また、そんな方にこそ興味を持っていただきたいので）、文様の意味ごとに、お守り的に使っていただいても良いなと思っています。
プロジェクトページでは、それぞれの文様の意味をご説明しています。
オープンは、10月15日（木）の正午です。
ぜひ、マクアケのプロジェクトページからチェックしてくださいませ🕊🍀
※下記は15日正午から、このサイトに入ることができます。
👉👉👉マスクのおうち『ぱたん』 Makuakeプロジェクトページはこちら✅
相変わらず、“手作り”の私たちです。撮影から画像作成、プロジェクトページまで、話し合いながら進めてきました。おかげさまで、愛情はひとしおです。皆さまのご支援を力に、取り組んで行けたらと思っています。
クラウドファンディングについて、わかりずらいことが多々あるかと存じます。
お電話・メール等でも応援購入等、喜んで承ります。 お気軽にお尋ねください。
どうぞよろしくお願い致します🙇♀️🙇♂️
◆和の國電話：096-359-0805 （本日13日は定休日です）
◆ゆり携帯：090-8225-0987
本日も、お付き合いいただき、ありがとうございました☺️
明日も秋晴れの気持ちよい空のもと、皆さまの素敵な一日となりますように。。。
